環境への取組み
LED照明の導入
電力費とCO₂の削減を目的として、LED照明の導入を継続的に実施しています。

<導入事例>

横浜 ELVホール

さいたま 基準階共用廊下

豊洲 専用部
その他実績
- エレベーターホール[御堂筋]
- エントランス[さいたま]
- 地下駐車場[さいたま]
屋上施設の緑化 [豊洲プライムスクエア、横浜プラザビル ほか]
保有物件の屋上施設の緑化に向けて取り組んでいます。

豊洲プライムスクエア
(屋上部分)

横浜プラザビル
(屋上部分)
再生可能エネルギー活用の事例 [アークヒルズ 仙石山森タワー、平河町森タワー]
屋上に太陽光発電パネルを設置し、再生可能エネルギーの活用に取り組んでいます。

アークヒルズ 仙石山森タワー

平河町森タワー
エネルギーWEBシステムの導入
[アークヒルズ 仙石山森タワー、明治安田生命さいたま新都心ビル ほか]
テナントが積極的に省エネに取組めるよう、専用部のエネルギー使用量を可視化しています。

生物多様性に配慮した緑地の実現 [アークヒルズ 仙石山森タワー]

新ダイビル
「新ダイビル 堂島の杜」は、旧新ダイビル屋上樹苑の精神を受け継ぎ、旧ビルの屋上樹苑で育った樹齢約50年のケヤキやモミジ等の樹木の一部を移植したほか、在来種を中心とした樹木を用いて旧ビルと同じ約1,000坪の緑地を整備しました。
「新ダイビル 堂島の杜」完成後の2016年度と2020年度および2024年度に外部機関による生物モニタリング調査を行った結果、堂島の杜の中で一定の食物連鎖が成立していることが確認されています。鳥類・昆虫類にとって、こうした生息環境は都市部では貴重で、生態系への貢献度は高いと評価されました。
(詳細についてはダイビル株式会社ホームページをご覧ください)
生態系ピラミッドイメージ

- 写真はすべて「新ダイビル 堂島の杜」で撮影
調査実施期間
- 第1回 2016年4月~2017年3月
- 第2回 2020年4月~2021年3月
- 第3回 2024年4月~2025年3月
現地調査による確認種
鳥類
- 第1回 15種
- 第2回 18種
- 第3回 12種
モズ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤマガラ、キジバト、メジロなど
昆虫類
- 第1回 54種
- 第2回 68種
- 第3回 64種
ハラビロカマキリ、オオシオカラトンボ、アオスジアゲハなど
グリーンリース契約締結の推進
「グリーンリース」とは、ビルオーナーとテナントがエネルギー消費量や廃棄物量の削減や、環境認証取得といった環境に配慮した取組みを協働して推進することを賃貸借契約等によって自主的に取決め、その内容を実践することをいいます。
GORでは、テナントと協働して、省エネルギーやCO₂排出量削減に取り組むために、賃貸借契約にグリーンリース条項を盛り込むことを推進しています。
- グリーンリース契約締結のKPIは、2022年度より「新規契約内実施率」から「全契約内実施率」に変更となりました。2025年度の新規契約内実施率は100%(マスターリース契約を除く)、全契約内実施率は55.8%です。
取引先との協働
■サステナブル調達ポリシー
GARは、「ESG基本方針」に掲げられた個別項目を実践するためのポリシーの1つとして「サステナブル調達ポリシー」を制定し、環境や健康に配慮した製品の選定や業務委託先等の選定・評価に係る指針を設け、サプライチェーンにおけるサステナビリティ配慮の取組みを推進しています。
■PM会社評価基準
GARでは、物件の管理を委託するPM会社の選定基準等を定めるとともに、原則として年に1回すべてのPM会社の評価を行っており、その評価に際しては、ビル管理能力、補修繕工事能力等に係る項目に加え、業務における環境配慮状況、従業員の労働安全衛生、資産運用会社が定めるESG基本方針への理解・協力といった点も考慮に入れています。
■テナント満足度向上に関する取組み
GORでは、定期的にテナント満足度調査を実施し、調査結果をPM会社やBM会社と共有の上、協働してテナントの皆様が快適に過ごせる環境づくりやビルサービスの向上に努めています。